画像の保管と出力
クラウドやPACSへもシームレスに
内視鏡イメージゲートウェイBLUE Gateは内視鏡検査の静止画記録はもちろん、オリンパスのクラウド型画像・レポート管理ソフトのVivoly+との連携が可能となったゲートウェイシステムです。
更に撮影した画像のDicom出力も可能となっているため、PACSとの画像連携を実現。
※他社PACSとの接続には別途費用が発生
- ※コニカミノルタ社のUnitea αをお持ちの場合でVivoly+を使用する際には、BLUE Gateは必要ございません。
Unitea αをお持ちのご施設は別途営業にご相談下さい。
設置イメージ
その他の機能
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周辺機器との接続
先生のお持ちのプリンターやPCにもLANケーブルと接続する事で画像の印刷やPCとの画像共有が可能。
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USB3.0対応
記録メディアとしてUSB3.0に対応。よりスムーズな記録データの運用が可能。
内視鏡との画像送信をLAN一本で接続
BLUE Link(ブルーリンク)
内視鏡とBLUE Gateにおける画像送信をLAN一本で接続します。内視鏡レリーズとの連動でダイレクトに画像を取り込みます。内視鏡側のみのID入力で運用可能です。またハイビジョンでの画像保存にも対応。ハイビジョンの画像を、より鮮明に高解像で自然な色味を表現します。
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簡単操作
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シームレス連携
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ハイビジョン対応