3社連携でシームレスなデータ運用を実現いたします。
IT機器の進歩により病院におけるPCの利用環境が増加する昨今、運用の煩雑化が課題となっております。
それに伴いクリニックの先生方にも運用を集約させる連携を要望される時代となってきました。
そこで、オリンパス、ウィーメックス社、コニカミノルタ社と連携する事でシームレスなデータ運用を実現しました。
バーコード運用による患者IDの間違い防止や、スムーズな画像連携によって「クリニックの先生方の業務効率アップ」をサポートいたします。
- Online Image Linkage
画像送信をオンライン連携
BLUE LinkとコニカミノルタPACSの連携により、検査から画像保管・参照・出力まで、内視鏡検査の一連のワークフローをシンプルな操作性で実現します。
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中継機不要
ハイビジョンでの画像保存が可能
内視鏡の観察モニターに近い画を、PACSへ保存。画質向上、高解像で自然な色味を表現。
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クリニック向け内視鏡画像・レポート管理ソフトウェア
Vivoly+
・AIを搭載した内視鏡画像・レポート管理ソフトウェア
・クラウド上に画像とレポートを安全にストレージ
・2か月のお試し無料体験が可能
AIを搭載した内視鏡画像・レポート管理ソフトウェア
クラウド上に画像とレポートを安全にストレージします。
クリニック向け内視鏡画像・レポート管理ソフトウェアVivoly+は、サブスクリプション型で手軽に導入いただける内視鏡業務支援サービスです。AIが第2の目となり、「撮影網羅性」と「画像の質担保」のチェックをサポート。患者様への検査レポートの提供も簡単に行えます。
AIサポート
2つのAIが先生方の自己学習をサポート。
AIにより、食道から十二指腸球部までの全部位が網羅的に適切な画質で撮影できているかの確認が行えます。
- PICK UP