VPP プログラムは、リースでもなく一括購入でもない、
「症例単価払い」という今までにない発想のサービスです。
最新鋭の内視鏡システムを、初期投資無しで導入できるVPPは、費用と機器運用を最適化し、費用の可視化と病院経営の改善に貢献します。
患者さま、医師、医療従事スタッフそれぞれが納得のゆく医療環境を実現し、これからの病院経営の安定化をしっかりとサポートいたします。
VPPとは
症例単価とは
最初に契約期間である5年間に必要とされるすべてのコストを算出して、契約物件総額を決定します。
それを5年間分の契約症例数*で割り、1症例ごとの使用料を算出します。
それが症例単価です。
*契約症例数:過去の症例数実績と、今後予想される症例数から導き出します。
VPPが提供する5つのバリュー
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5年サイクルと改定制度
5年の契約更新で修理費用の抑制
・5年ごとに最新機器に更新
・修理費の抑制
・最新の医療機器の導入を実現
・症例数に連動した改定制度
・改定方法は選択が可能
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保守サービスと還元プラン
・VPPは保守サービスが付帯
・大切にお使いいただいたお客様には修正発生実績に応じて症例単価割引として還元
※オンサイト修理不可の箇所が故障した場合に限り、代替品をお貸出しいたします。
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システムサーフィンプラン
VPP料金はそのまま!追加契約も不要!ご契約のシステム(プロセッサー・光源)は、新システムへの交換が可能
・新システム発売時にはVPP料金の変更なく交換が可能
・契約期間中でもタイムリーな導入をサポート
※VPP契約開始時点において予測できない事情により、契約期間中に交換対象の新製品が発売されない場合があります。
※諸条件がございます。詳細は担当までお問い合わせください。
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スイッチングプラン
一定の手数料をお支払いいただくことでご契約の製品は、新製品への交換が可能
・幅広い製品群での交換が可能
・ご契約製品の一部解約と新製品の追加契約により交換を実現
※諸条件がございます。詳細は担当までお問い合わせください。
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サポートコンサルティングサービス
充実したレポートサービスで、現状の把握、分析から改善のご提案まで
・症例報告
・修理報告
・DPC分析レポート
・診療報酬レポート
・ベンチマークレポート
※画像はイメージ
オプションプラン VOP
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VPP Option Plan 包括売買契約 [VOP]
VPP Option Plan 包括売買契約 [VOP]は、内視鏡検査や治療に欠かせない内視鏡処置具や関連消耗品を効率よく運用していただくための、VPPをご採用いただいているご施設様だけの限定プランです。
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