内視鏡室レイアウト相談
こうしておけばよかった!とならないために・・・
内視鏡室レイアウトに関するご相談を承ります
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こんなお悩みはございませんか?
■内視鏡に必要なスペースを知りたい
■クリニックの新規開業を検討しているが、内視鏡室や洗浄室の配置がこれで良いか不安
■内視鏡室の改修を考えており、既存設備を活かしつつ効率的に配置変更したい
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理想の内視鏡室とは?
・患者さまが安心して検査を受けられる環境の提供
・医師や医療スタッフにとって、効率的な検査・作業を可能とする配置
・不潔と清潔が交わらない導線の確保
オリンパスではレイアウトサンプルのご提供が可能です
ご要望に基づき、CAD図面上に
内視鏡機器をプロット(レイアウト)させていただきます
内視鏡メーカーならではのノウハウと実績に基づき、ご提案可能です
施設導入事例
内視鏡室提案ユーザーレポートは、内視鏡レイアウト提案における、先生方の”生の声”をお届けしています。
内視鏡室提案ユーザーレポート
- Space of Blue #1
ビル診療所に多い限られたスペースを有効活用。
コンパクトで小回りが利く快適な内視鏡作り。重信秀峰院長がクリニックを開業したのは2019年5月。開業を思い立ってからわずか3か月後のことだった。居ぬき物件とはいっても以前使用していた医療機器は診療科が異なるため、新たに設計し直した部分も多かったという。コンパクトで使いやすい内視鏡室という先生の要望にお応えするため、オリンパスは内視鏡のレイアウト案を複数提出。その案が活かされた「しげのぶ内科クリニック」について、開業のいきさつ、クリニックの全貌、そして内視鏡室作りについて重信先生のお考えを紹介する。
- Space of Blue #2
専門性の高い医療をもっと身近に。専門医の要求に応える内視鏡室の実現。
患者さんにとって身近でありながら専門性の高い医療を実現したい。安藤先生が目指したのは総合病院レベルの診療を行えるクリニックだった。そのために一般診療ゾーンとは別に内視鏡センターゾーンを設けるなど、ご自身のアイデアを活かすレイアウトを考え、内視鏡室にはオリンパスの提案を採用した。「安藤内科おなかクリニック」の開業のいきさつ、全貌、そして内視鏡室の作りについて安藤先生のお考えを紹介する。
Space of Blue #1と#2はダウンロード資料は同一です。
ポスター・パンフレットお申し込み
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資料のご請求・ダウンロード
ご施設でご活用いただける患者さま向けのポスターやパンフレットの印刷申し込みをしていただけます。