粘膜下層への送液が可能な、進化したHookKnife J
より簡便・確実な手技をサポート
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デバイス交換なしで
粘膜下層へのナイフ送液が可能に新たに送液機能を付加したことで、切開後、デバイス交換なしにナイフのまま露出した粘膜下層への送液をサポートします。
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L字フックが縦横方向の
粘膜切開をサポート先端のフックに粘膜を引っ掛けて切開することにより、 粘膜の縦横方向への切開・剥離操作が可能となります。
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回転機能による狙った方向への
確実な切開・剥離L字フックは回転可能。ハンドル部を把持して回転を加えることにより、狙った切開方向へフック先端部を向けることができます。
上部・下部消化管に合わせ2種類の有効長をラインアップ
上部・下部消化管スコープそれぞれに組み合わせてご使用いただけるよう、シースの有効長が異なる2種類のタイプをラインアップしています。
製品仕様
モデル名 | KD-625LR | KD-625QR |
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適用チャンネル径 | 2.8mm以上 | |
有効長 | 1650mm | 1950mm |
ナイフ長 | 4.5mm | |
先端フック長 | 1.3mm | |
滅菌済みディスポーザブル | ◯ | |
ハンドル一体型 | ◯ |