第78回日本消化器内視鏡技師学会 ランチョンセミナー
ESD/EMRにおける処置介助“維新”～技師としての威信、ドクターとの以心伝心～
- 司会：
日本赤十字社原町赤十字病院 関 美喜男 先生
- 演者：
NTT東日本関東病院 志賀 拓也 先生
ESD/EMRはスタンダードな手技として確立されていますが、ドクターとメディカルスタッフとの確実な連携によって初めて安心・安全な医療環境が実現されます。
本動画では当手技においてメディカルスタッフがドクターや患者から求められている役割とは何か、実際の手技における介助のコツと機器の管理についてをテーマとし、志賀先生よりご講演をいただいております。
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