第105回日本消化器内視鏡学会総会サテライトセミナー
消化管腫瘍の内視鏡治療戦略 ~最新の治療と今後の方向性~1/2
- 司会:
慶應義塾大学 矢作 直久 先生
東京慈恵会医科大学 炭山 和毅 先生
- 演者:
岡山大学病院 山崎 泰史 先生
聖マリアンナ医科大学 前畑 忠輝 先生
消化管腫瘍における内視鏡治療戦略は、技術や機器の発展により日々進化しております。EMRやESDは既に標準手技として確立されており、その有用性は広く認知されています。しかし更なる安全・確実な手技を追究するうえでの課題もあり、技術の発展や新たなデバイスの開発が望まれます。
本セミナーでは、CSP、EMR、ESD、そして今後ますますの発展・普及が期待される縫縮・縫合の分野について、エキスパートの先生方にご講演いただきます。
#学会・イベント #SnareMaster Plus #ESD #EMR #ポリペクトミー
ピックアップ製品
ピックアップ製品はこちらから閲覧できます。
ピックアップ製品はこちら