本セミナーでは、EDOF（被写界深度拡大技術）機能を搭載したGIF-EZ1500 やIEE（画像強調）機能を搭載した内視鏡システムEVIS X1 の使用経験を交え、上部消化管観察のコツや食道がんのリスク予測についてご講演いただきます。

第90回JGETS ランチョンセミナーにてご講演いただきました。

腹腔鏡下幽門側胃切除術におけるVISERA ELITE Ⅲと3Dフレキシブルスコープの有用性、VISERA ELITE Ⅲを用いた腹腔鏡下噴門側胃切除術について、ご講演いただいております。

TLH、子宮悪性腫瘍手術におけるVISERA ELITE IIIの有用性について、ご講演いただきました。

ICT時代における内視鏡レポートデータベースの実用例とクリニックにおける患者さんの信頼度向上を目指した内視鏡レポートシステムの在り方についてご講演いただきました。

EVIS X1、CF-EZ1500における大腸スクリーニングにおけるご評価、使用のコツをご講演いただいております。
また各製品の弊社開発担当者を交え、EVIS X1の製品、機能の開発コンセプトや期待される可能性について講演を行っております。

埼玉県立がんセンターの江原 一尚 先生より進行がんに対するLDGについて、大阪国際がんセンターの大森 健 先生よりLDGにおけるFlag法による6番郭清と頭側アプローチについて、ご講演いただいております。

慶應義塾大学病院の岡林 剛史 先生からはVISERA ELITEⅢを用いたS状結腸切除について、大阪大学医学部附属病院 植村 守 先生からはVISERA ELITEⅢを用いた横行結腸切除術についてご講演いただいております。

論文に基づいたウロパスの製品特徴を含めたアクセスシースの留置の工夫、手技について、ご解説いただいております。

フレックスキャッチの使用方法をご説明いただき、困難な腎杯形態においても安定した結石回収の工夫について、ご解説いただいております。

側方郭清、左側結腸切除のD2,D3郭清について、それぞれ郭清のポイントと考え方についてご講演いただいております。

本セミナーでは肺癌治療戦略におけるEBUS-TBNAの重要性と最新の超音波観測装置EU-ME3有用性についてご講演頂いております。

第35回JSES Educational Lectureにてご講演いただきました。

肝臓ならびに膵臓領域におけるVISERA ELITEⅢの有用性、VISERA ELITEⅢを用いた肝左葉切除術について、ご講演いただいております。