第110回日本泌尿器科学会総会 イブニングセミナー
筋層非浸潤性膀胱癌に対する 診断と治療の最前線 ～泌尿器科医と病理医それぞれの視点から～
- 座長：
高知大学医学部 井上 啓史 先生
- 演者：
奈良県立医科大学 三宅 牧人 先生
愛知医科大学 都築 豊徳 先生
筋層非浸潤性膀胱癌に対して、診断と治療における特殊光観察(NBI/PDD)活用のTips、医療経済に与える影響や進展の定義、TUR-BTがどうあるべきかに関してESG-410の製品特徴も交えながら泌尿器科医の視点で奈良県立医科大学の三宅先生からご講演いただき、愛知医科大学の都築先生には病理医の視点で、病理医が正しく診断するためにどの様な切除検体が良いのか、特殊光観察に関して各種エビデンスや他領域での活用状況などを交えてご講演頂いております。
#学会・イベント #VISERA ELITE III #下部尿路 #TUR-Bt
ピックアップ製品
ピックアップ製品はこちらから閲覧できます。
ピックアップ製品はこちら
遷移先ページは製品情報を含みます