OLYMPUS RDI Seminar
医師・開発者の立場からRDIの真価を問う
- 司会：
群馬大学大学院医学系研究科 浦岡 俊夫 先生
- 演者：
オリンパスメディカルシステムズ株式会社 久津間 祐二
群馬大学大学院医学系研究科 浦岡 俊夫 先生
EVIS X1に搭載されたRDI（Red Dichromatic Imaging）は、Red,Amber,Greenの狭帯域光です。内視鏡治療における出血点などの視認性向上の可能性だけではなく、近年では内視鏡診断においても、その可能性に注目されてきております。本セミナーでは、これらを踏まえて、RDI開発の背景から、内視鏡診断・治療に対してどのような臨床的価値を生み出しているかについて、ご講演を頂いております。
#学会・イベント #EVIS X1 #RDI
ピックアップ製品
ピックアップ製品はこちらから閲覧できます。
ピックアップ製品はこちら
関連する
動画・レポート
-
内視鏡システムEndoscopist Interview
新型内視鏡システムEVIS X1の使用経験
内視鏡システムEVIS X1の使用により内視鏡診断・治療の質にどのような向上が期待されるか、具体的な活用シーンのアイデアも交え３人の先生に使用経験を語っていただきました。
-
内視鏡システム スコープEVIS X1 Endoscopist Interview
高画質・高倍率・高速面順次機能により胃癌拾い上げおよび質的診断の効率化・質向上に期待
上部拡大内視鏡「GIF-XZ1200」の高画質・高倍率化による観察精度の向上に加え、高速面順次機能やTXIの使用経験や可能性をご報告いただいております。
-
内視鏡システム スコープEVIS X1 Endoscopist Interview
高画質・高倍率化を実現したCF-XZ1200がもたらすスクリーニング・精査両面における大腸内視鏡診断の質向上
大腸拡大内視鏡「CF-XZ1200」の高画質・高倍率化による、観察性能向上について、スクリーニング・精査の両面からの使用経験をご報告いただいております。
遷移先ページは製品情報を含みます