極細径気管支鏡と組み合わせることで、肺の末梢領域や 小児気管支へのアプローチをサポートします。

生検鉗子

FB-456D

カップ先端がV字型となっており、より確実な検体採取をサポートします。スコープのアングルをかけた際の挿通性向上のために、先端に柔軟なコイルシースを用いています。

• 有効長	1150mm

• 操作部

細胞診ブラシ

BC-201C-1006

挿通性向上を目指し、コシの強いワイヤを採用しました。

• 有効長	1050mm
  ブラシ径	1mm
  ブラシ長	6mm

BC-203D-2006

細胞の回収性能とコンタミネーション防止性能のために、カバーシースを採用しています。

• 有効長	1150mm
  ブラシ径	2mm
  ブラシ長	6mm

バスケット把持鉗子

FG-51D/52D/54D/55D

柔軟性のあるシースを採用することにより、チャンネルへの優れた挿通性をサポートします。 また、大きく開きやすいバスケットで、異物の回収に貢献します。

• FG-51D
   

  スパイラルバスケット型（スパイラル4本）

  有効長	1150mm
  バスケット開き幅	11mm

• FG-52D
   

  スパイラルバスケット型（スパイラル3本）

  有効長	1150mm
  バスケット開き幅	11mm

• FG-54D
   

  三本爪型

  有効長	1150mm
  バスケット開き幅	10mm

• FG-55D
   

  バスケット型（4本）

  有効長	1150mm
  バスケット開き幅	14mm

• 操作部