本ビデオコンテンツでは、大腸内視鏡検におけるAIについてエキスパートの先生方にご講演いただいております。

SutuArtを用いた内視鏡的手縫い縫合法(EHS)について、第1部では臨床経験豊富な先生方に「胃」「介助のコツ」「大腸」の3つのテーマでご講演いただいております。第2部のディスカッションパートでは、EHS導入を検討されている先生方に向けて、EHSに適した症例は何か/どのようなステップアップを踏めば良いか/介助者との連携はどう進めるのが良いかについて討議いただいております。

鼻科手術における様々なストレス要因に触れ、どのように工夫すれば快適に手術ができるかをご講演いただきました。その中でVISERA ELITE Ⅲの4K高画質やContinuous Auto Focusの利点についてもご解説いただいております。

本ビデオコンテンツは、JDDW2024 ブレックファーストセミナー９の内容となります。近年、内視鏡技術の進歩により、その活用方法について多くの報告がされています。しかし、どの場面でどのIEE、どのスコープを使用すれば効果的かという情報は混在しており、戸惑う声も聞かれます。そこで診断や治療の最新報告に基づき、先生方が日常抱えている課題の解決のための各IEEやスコープの効果的な活用法などを第一線で活躍する経験豊富なエキスパートの先生方から内視鏡診断・治療のストラテジーとしてご紹介いただきます。

腹腔鏡下子宮全摘術(TLH)、腹腔鏡下子宮筋腫核出術(LM)、腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術について、ご講演いただいております。
IR蛍光観察モードやYE(Yellow Enhancement)モードを使用いただいております。

本ビデオコンテンツでは、EVIS X1に搭載されたRDI（Red Dichromatic imaging）に関して、医師・開発者の立場から「RDI」の真価とは何かについて、ご講演を頂きます。

本ビデオコンテンツでは、これからご開業をされる先生、すでにご開業をされている先生に向けて「内視鏡クリニック開業における戦略」と「押さえるべきポイント」を交えて解説頂いております。

「胆膵超音波内視鏡の新展開」 
「EUS診断のBreak Through ～新型超音波観測装置の使用経験を踏まえて～」

消化器内視鏡の処置介助におけるご経験から、心構えやデバイス操作ポイントやチーム医療/機器管理を行うことでの環境整備についてご講演をいただいております。

金沢先生からは腹腔鏡下肝S4亜区域切除術を中心に、瀬尾先生からは腹腔鏡下肝外側区域切除術を中心に、VISERA ELITEⅢおよびTHUNDERBEAT TypeS,HICURA鉗子等を用いた症例ビデオをご提示頂き、ご講演を頂いております。

VISERA ELITE Ⅲの使用経験に基づき、鼻・耳領域における製品特徴についてご講演いただいております。また、耳領域においては、ORBEYEの特徴についてもご講演いただいております。

VISERA ELITEⅢ、POWERSEAL、THUNDERBEATを用いた、肝臓、胆嚢、膵臓それぞれの領域の腹腔鏡手術についてご講演いただいております。