第56回日本肺癌学会学術集会 ランチョンセミナー
NSCLC個別化治療時代の気管支鏡診断 ～診断からTKIの適正使用に向けて～
- 座長：
日本医科大学大学院医学研究科 臼田 実男 先生
- 演者：
東京都済生会中央病院 笹田 真滋 先生
本セミナーでは非小細胞肺がんの個別化治療時代におけるEBUS-GSとEBUS-TBNAの有用性について講演頂いております。診断率を向上させるためのガイドシースキットやVizishotの有用性とコツも解説頂いております。#学会・イベント #EBUS #EBUS-TBNA #EBUS-GS
ピックアップ製品
ピックアップ製品はこちらから閲覧できます。
ピックアップ製品はこちら
関連する
動画・レポート
-
内視鏡システム 超音波システム第63回日本肺癌学会学術集会 ランチョンセミナー
最新の肺癌治療戦略2022 ～いま気管支鏡で出来ること～
本セミナーでは肺癌治療戦略におけるEBUS-TBNAの重要性と最新の超音波観測装置EU-ME3有用性についてご講演頂いております。
-
処置具第61回日本肺癌学会学術集会 ランチョンセミナー
最新の肺癌治療戦略2022～いま気管支鏡で出来ること～ 1/2
本セミナーでは末梢生検におけるPeriView FLEXの重要性についてご講演頂いております。
-
内視鏡システム スコープ第61回日本肺癌学会学術集会 ランチョンセミナー
最新の肺癌治療戦略2022～いま気管支鏡で出来ること～ ～ 2/2
本セミナーでは内視鏡システムEVIS X1の気管支鏡における有用性についてご講演頂いております。
-
超音波システム 処置具第59回日本肺癌学会学術集会
EBUS-TBNA～新型内視鏡の技術革新が広げる可能性 1/2
本セミナーではEBUS-TBNAにおけるBF-UC290FとViziShot2 25Gの有用性についてご講演頂いております。
遷移先ページは製品情報を含みます